103件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

滑川市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第3号 9月10日)

また、自然環境生物かかわりについて学ぶビオトープ観察や、地球環境保全に関する学習などを行っています。  また、給食の残食を減らすことや、家庭科での食品ロス学習、総合的な学習の時間などでのとやま環境チャレンジ10、花いっぱい運動やホタルの幼虫の飼育を行う活動など、体験的に学んでいます。  

滑川市議会 2019-09-02 令和元年 9月定例会(第1号 9月 2日)

児童館アウトドア広場整備につきましては、芝生広場ビオトープなどを備えた新たな広場として総仕上げを行っているところであり、自然豊かで、市民皆様から親しまれる広場となるよう鋭意整備を進めてまいります。  また、来年度着工予定西部小学校放課後児童クラブ施設に本市の木材を活用するため、今回、国の森林間伐事業を活用し、蓑輪地内の木材の切り出しを行うこととし、所要の予算を計上しております。  

滑川市議会 2019-03-09 平成31年 3月定例会(第3号 3月 9日)

年度におきましては、芝生中心とし、外周に園路を設けました「にこにこ元気広場」やビオトープをつくり、子どもたちが水遊びや水生生物などの自然観察ができる場及び蛍が生息しやすい環境の創出として「蛍の小径」を整備することとしており、平成31年度での事業完成を予定しているところであります。  

滑川市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会(第1号 3月 1日)

年度においては、芝生広場遊具中心とした「にこにこ元気広場」、桜並木ビオトープなど自然観察の場として「蛍の小径こみち)」を整備し、事業完成を目指すこととしております。  駅前2号公園など市内都市公園につきましては、安全で安心して快適に利用していただけるよう「公園長寿命化計画」に基づき、老朽化した遊具公園施設の更新を順次行うこととし、ライフサイクルコストの縮減に努めてまいります。  

射水市議会 2018-09-11 09月11日-03号

また、植物においても、理科や生活の時間に鉢植えの植物を育てることはあるのかもしれませんが、畑やビオトープなど、自然に近い形での植物への接触にはまさらないと思います。また、家庭においても動植物を育てることが環境的にも知識的にも難しくなってきており、学校動植物と触れ合う唯一の機会となっている児童も多いのではないかと考えます。 

滑川市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会(第2号 9月10日)

また、資格取得につきましては、職務に直接かかわりがあるものとして、保健師保育士調理師土木施工管理技士造園施工管理技士ビオトープ管理計画士測量士補排水管技能者などを有しているほか、危険物取扱者大型特殊免許、簿記など、多種多様な資格を有しているところでございます。 ○議長(原 明君)  浦田竹昭君。

滑川市議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会(第3号 6月12日)

まち未来創造モデル事業に採択され、県1,200万円を含めた3,000万円の予算に対して、3月議会では、「ハード事業芝生遊具設置駐車場拡張ビオトープ整備、またソフト事業は、地元町内会などと連携して児童館で実施する子ども農園食育推進事業ビオトープを活用した子ども育成関連事業を計画しているところです」という答弁をされておりました。  

滑川市議会 2018-03-10 平成30年 3月定例会(第3号 3月10日)

具体的な事業の中身につきましては、その核となるハード事業といたしまして、芝生遊具設置による広場整備をはじめ、駐車場拡張ビオトープ整備などの行田公園にこにこ元気広場整備事業でありまして、また、それに付随するソフト事業といたしましては、地元町内会などと連携して児童館で実施いたします子ども農園を活用いたしました地産地消、それから食育推進事業ビオトープを活用した生物生態観察事業等子ども育成関連事業

滑川市議会 2018-03-02 平成30年 3月定例会(第1号 3月 2日)

④ 公園・緑地  滑川運動公園「堀江自然ふれあい広場」につきましては、これまで多目的広場をはじめ、パークゴルフ練習場花木園果樹園など市民の憩いの広場となるよう整備を進めてまいりましたが、新年度においては、整備計画に基づく最終年度として、芝生広場ビオトープのほか、地元ゆかり堀江城をイメージした築山、エントランス整備など、事業完成に向けた総仕上げを行うこととしております。  

射水市議会 2017-12-14 12月14日-03号

事業の内容につきましては、第1回講座では、子育て世代をターゲットとした親子参加型のプログラムとして、NPO法人活動場所であるビオトープ見学や巣箱づくり体験などを行い、若い世代まちづくりへの理解を深めてもらうことができたと考えております。 第2回講座では、地域振興会の三世代交流事業に市の新規採用職員参加し、地域住民とじかに触れ合う機会を得るなど、貴重な経験を積むことができたと考えております。 

滑川市議会 2017-09-12 平成29年 9月定例会(第3号 9月12日)

また、数年前ですが、小杉小学校の川の森づくり委員会では、「神社で街中ビオトープづくり」に取り組んでおります。児童16人が繁殖力が強い外来種のコカナダモを除去というニュースが入っております。  こういった小学生、中学生などの委員会団体などの組織をつくること、これは、外来種なので、もともとの種を守るためでもありますね。ジオパークの大地の遺産を教育に役立てるということにもなります。

滑川市議会 2017-06-13 平成29年 6月定例会(第3号 6月13日)

新しくビオトープをつくらなくても、今の公園の中を整備すれば、管理すれば、ビオトープはつくらなくても自然の生態がとことん見られる、そういった自然のあふれる公園でありますので、もっとその管理に十分配慮していただきたい。  公園の中にはミズバショウもあります。雑草の陰に隠れてわからないと思いますが、春一番、雪解けにはミズバショウも白い花を咲かせております。

上市町議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第2号) 名簿

御詠歌」を後世にどのように残されるか    3 中学部活動教員負担減について    (1)教員の休日の部活動実施状況    (2)部活動指導員について    4 学校休暇分散化による「キッズウィーク」について    (1)上市ではどうとらえ実施されるか   4.11番 酒 井 恒 雄    1 あさひの郷公園、周囲の環境整備について    (1)公園、B&G指針標識設置    (2)ビオトープ

滑川市議会 2017-03-11 平成29年 3月定例会(第4号 3月11日)

ビオトープを入れました。そこで何を期待しているかというと、昔からいたフナ、コイ、そして上市川ですからナマズ、そういうものが再び戻って、おらっちゃのほうの魚やと。おらっちゃのほうのカニだということで、よそのものを入れないで地場のものを入れると。